藍様「あ、あの・・・四季様、この衣装は・・・？」　映姫様「八雲の式、貴方のその無駄すぎる胸部装甲に対応しうる服が、我が是非曲直庁にはなかったので、顕界の寺の船幽霊と、古道具屋に協力を仰いだのですよ（ｷﾞﾘｷﾞﾘﾋﾞｷﾋﾞｷ」　藍様「は・・・・・・はぁ・・・（この御方のコンプレックスヤバいよぉ・・・）」　こまっちゃん「いーなー！四季様四季様、アタイもこんな可愛い服が欲ｓ映姫様「それと小町、八雲の式は勤務態度良し操舵の腕も良し、幽霊の人気も良しと大変マジメなので、暫く暇を与えますよ（はぁと　本音を言うと八雲の式とアナタの胸を交互に見るなどと、私の胃がストレスでマッハなのでｗｗｗｗｗｗｗ」　こまっちゃん「うわーん？！逆差別だー！！」　　■映姫様がコンプレックスの塊になってしまったが私は謝らｎ（ﾌｧﾝｸﾞｽﾄﾗｲｻﾞｰ　■という訳で、第四弾はセーラー藍様でしたｗ　スカートにしようかキュロットにしようか迷いましたが、結局キャプテンと同じキュロットにｗ　■次回は守矢神社で藍様アルバイトだよ！　■というか、3枚位先まで描く題材が決まってるとかどういう事なの・・・・・・ ■しかし巫女みこ藍様は途中で挫折したよ！ダメだねあちえねちゃん！（ｼﾈ　つー訳で、次回は急遽この突発独り祭のラスト、割烹着藍様になると思います、多分（ぇー