「頼政も星熊も理解しろよ。陰陽道は火力だぜ。」
冬コミ新刊は続きモノの第2部です。
鎌倉初期、白峰上空に浮かぶ星蓮船にて大江山の因縁を果たそうとする頼政と勇儀の間に割って入ったのは、生きているはずのない芦屋道満だったとかなんとか。
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