Resized to 35% of original (view original)

Artist's commentary
水着バーヴァンシー(第2再臨)その2 森の家での出来事
魔女の家で、新しい同人誌作成に勤めるマスターとバーヴァンシー。
今回は恋愛要素をテーマに同人誌の作成を続けていた。
バーヴァンシー「ここもっと過激な描写を取り入れた方がいいよな。」
二人で意見を出し合い内容を話合う。
だが内容が内容だけに段々と淫靡な雰囲気になっていく。
頬を赤らめるバーヴァンシーに色気を感じ、自然と顔が近くなり唇が触れ合う。
顔を離してバーヴァンシーの顔を見ると、睨みつけられる。まずい怒られると思いきや…
バーヴァンシー「…てめえ、ここまでしたからには中途半端で終わらすなよ…。」
そう言うともう一度バーヴァンシーの方から口づけを交わす。
そして二人で考えた同人誌の内容をなぞるように体を重ねていく。
■落ち着いた雰囲気な第2再臨も好き。
なんだかんだマスターの事を気に入っているようだし、イチャラブ風味なシチュを入れときました。