りっちゃんの水着ピンナップが見たい、しかし、見ることは出来なかった。どうして見られなかったのか俺は考えた、そして、思った。それは俺がいやらしいからだと、りっちゃんが俺のいやらしい視線を感じて、「あげなすが、その辺で…ごにょごにょ…な気分になっちゃったら悪いよなー/////」というりっちゃんなりの想いやりだったんだ。だから、俺は今年は二人だけで楽しめる水辺へ行こうと思う、いいじゃないか！　なぁ！？　お金がない？　ああ、もうじゃあ、お風呂場に引き伸ばした海辺のポスターでもかけて一緒に入ろう、恋人同士なんだそれで十分盛り上がれるはずさ、「何考えてんだー＞＜」ってたたかれるのも青春の１つだと思わないかい？　ああ、もう何が言いたいかっていうと…りっちゃんの水着が見たいです…すごく見たいです！！！　みんなもメガミマガジンと娘type買ってきて、「りっちゃんが１人でどこかのグラビアアイドルみたいにきゃっきゃはしゃぐ水着ピンナップ」が見たいですって、アンケートハガキを書いて送ろうぜ、じゃないと俺のこの想いをどこへやったらいいのか分からないじゃないか…！！！！　頼むよ、神さま！　（※よし、ちょっとりっちゃんの膝枕で病気の治療してくる！！！！！！！！！！！！！！）