契約書で運命づけられた「期間限定」。それが終われば跡を濁さず去る…。コラボとはそういうもの…。だが!
“もう来ない”とは言っていない!
「またうぬらか…何度時空ゲートと真理の扉を混線させれば気が済む…っ!」
扉の番人のうめき声も彼らにとってはそよ風の如し。ルール無用な魔王たちは、その気が向く限り、何度だって現れる!
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