Resized to 21% of original (view original)

Artist's commentary
Gr Mk23
零式観測機がレシプロなので思ったよりボリューム感がなく(自身の塗装技術のなさも相まって)満足できなかったので、1/48サイズのF-104を購入しました。ハセガワ製でなんか自衛隊が一時期使ってた三菱鉛筆が製造したやつですね
特撮メカ臭いデザインと「最後の有人戦闘機」ってキャッチコピーが耳に残ってて気に入ってたんですが、よく調べたら「戦闘機の技術発展が凄すぎてこの次は無人になるかもしれんぜ!」という希望の未来に関する言葉ではなく「もう地対空ミサイルの時代だから戦闘機の時代は終わりだぜ!」という意味の説もあるらしく、時代背景をもとにしないと見えてこないもんもあるなぁと思いました