「ねぇ、また教科書忘れたから見せて！」

僕が返事をする前に隣の席の彼女は机を寄せて来た。
近い・・。
そして、わざとシャツのボタンを外して胸の谷間を僕に見せつける。
先生の声が全く耳に入ってこない・・。
彼女が耳元で囁く。
「・・くん、もっと見たい？」

オリジナル作品です。
NFT作品として販売しております。
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