Artist's commentary
赤座あかり二等兵
第一次百合戦争の敗北により、あかり公国は不平等条約を突き付けられた。その不平等条約(ユル条約)の内容によりあかりは主人公の座を剥奪されてしまう。自らの座を奪還せん、と翌年京子帝国に宣戦布告。第二次百合戦争の勃発である。この戦争は、前年以上の激戦となり、一進一退の攻防が続いたが、次第に京子帝国が優勢となっていった。そのため、あかりは禁じ手である2つの手榴弾を用い、戦線を標準時まで戻し停戦。しかし、禁じ手によりアイデンティティーを失ってしまったあかりは・・・\アッカリーン/ ◆長文失礼しました。2つの手榴弾で戻せるかよwっていう突っ込み等はなしの方向で。あかりのお団子がよく飛んでいたので思いつきで。日本陸軍仕様/二等兵、装備:九九式狙撃銃