付き合い始めて間もない時、勇気を振り絞って遂に霊夢に告白する事にした ひどく暑い日差しの中木陰に誘い 突然の呼びかけに「ひゃい!」と裏返る彼女。 うるさかった蝉の鳴き声も今は、自分の鼓動しか聞こえないさて、こちらも緊張して事前に散々考えていた台詞を忘れてしまった 一言、シンプルに、一番伝えたい言葉を贈ろう、誰よりも好きな君に ■ヤンデレをみなさんが欲してるのは凄く伝わりました・・・w
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