
Artist's commentary
カンナギタウンの少女が見つめるその先に…
シロナ「何かしら、あのポケモン。どうしてピンク色をしているの?もしかして噂に聞く色違いとか云う奴かしら?そんなのって、このフカマルよりずっと珍しいじゃない!是非、私のポケモンにしたいわ!」そっとモンスターボ-ルに手を伸ばす少女。斯くして、東に迷い込んだ一匹のポケモンは小さな彼女に勘違いをさせたのだった。それは後にチャンピオンとなった彼女のレギュラーメンバーにいられる程の絶対的な思い込み…。その知ったかはプラチナの時代になるまで続いた。■いやいや、ねぇよwでもシロナが何故、西を愛しているのか其処が知りたい。可愛いからかなw