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Artist's commentary
日曜日の追憶①
⑳まであるからちまちま描くよ、設定出せたら文字でお話進めたいね
・彼女が通う学園は1800年代創立で、学者・競技者共に著名人を多く輩出している国内トップの名門
・サンデーは特待生なのでチームメイトとはクラスが違う(特例で学費が免除されている)
・倍率は例年50倍以上は当たり前なので、登場人物は大体上澄み
・舞台はアメリカだけど英国の寄宿学校に近いシステムで、学園全体はかなり厳格な雰囲気
・制服はブレザーが2種類、寮ではハウスカラーのカジュアルなジャケットやローブ、セーターが用意されている
・サンデーは元々学者志望で、中学の時点で既に大学博士への推薦が決まっていたのでレースに挑戦する予定はなかった
・チームの中では同じ学年なのに一番小柄で年齢も2つ離れているので、妹のように可愛がられている
・冷静に考えたら数カ月の関係しかないチームメイトのために命を賭けられる程、彼女はチョロくも情に厚くもないと思ったので、チームメイトは皆彼女の幼馴染であり、姉のような憧れの存在に変更しました
・へスター(右上)は幼少期の入院仲間
・喧嘩は誰より強いが自分から売ったことはない、絶対買うけど
・寡黙で理知的な子なのに一人称“俺”は無理がある気がしてきたので、基本は“私”に変更予定
・容姿は間違いなく美しいが、絶望的に表情と愛想が悪い
・髪質は固めでボサボサだが、単にケア不足なだけで数日帰省するとめちゃ綺麗になっている
・生まれつき異常に知能が高く、単なるギフテッドでは説明がつかない程の異質な存在。幼少期の環境によって抑えられていた才能を養母のウィッシングウェルが見出し育てた
・チームメイトと母親以外には全く心を開かず、彼女たちの前だと少し表情は豊かになる